こんばんにちは
仮想マシンでのディスク容量拡張やVPSのスケールアップなどで,システムがブートしているファイルシステムをそのシステム上から拡張したくなることがあります.
今回は,CentOSでインストール時に標準で選択される論理ボリュームを使用した構成になります.
なお,swapのサイズは変更しません.
続きをどうぞ.
こんばんにちは
仮想マシンでのディスク容量拡張やVPSのスケールアップなどで,システムがブートしているファイルシステムをそのシステム上から拡張したくなることがあります.
今回は,CentOSでインストール時に標準で選択される論理ボリュームを使用した構成になります.
なお,swapのサイズは変更しません.
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こんばんにちは
うちのWindowsにようやくバージョン2004のビルド19041が降ってきました.
WSL2でCentOSが動かせることを知ったので色々試してみました.というか,Linuxカーネルを使うシステムならほとんど動かせそうですね.
今回はMicrosoft StoreからインストールするUbuntuなどのディストリビューションではなく,直接インポートします.
私の覚書です。
Linux向けのパッケージが提供されているのですが、CentOSのarm向けのものはないので、ソースから導入します。
Debian向けにはarmがあったので、Raspbianとかならパッケージを入れられるはずです。
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こんばんにちは
みなさんgitは使っていますでしょうか。
GitHubという有名なサービスがあり、そちらを使っている方も多いでしょう。
しかし、それらのサービスは無料だと機能制限がある場合がほとんどです。
また、あまり外のサービスに置きたくないようなファイルをgit管理したい場合もあるかもしれません。
そういった場合にgitサーバーを自分でホストすればいいと思います。
gitサーバー自体はUNIXシステム上でgitのパッケージをインストールして少し設定すれば機能するのですが、私が使いたいのはGitHubのようにブラウザからアクセスして使うようなGUIを持ったアプリケーションなので、
今回はGitBucketというものを使います。
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こんばんにちは
シェルなんてなんでもよくね?って思っている方も多いかもしれませんが
私はzshを使います。
でもzshrcを凝って設定しているわけでもなく、どっかのテンプレート的なものを少しいじって使っているだけです。
それでも補完機能はとんでもなく使いやすくて便利です。
そんなzshをCentOS7にインストールしていきたいと思います。
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