こんばんにちは
仮想マシンでのディスク容量拡張やVPSのスケールアップなどで,システムがブートしているファイルシステムをそのシステム上から拡張したくなることがあります.
今回は,CentOSでインストール時に標準で選択される論理ボリュームを使用した構成になります.
なお,swapのサイズは変更しません.
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仮想マシンでのディスク容量拡張やVPSのスケールアップなどで,システムがブートしているファイルシステムをそのシステム上から拡張したくなることがあります.
今回は,CentOSでインストール時に標準で選択される論理ボリュームを使用した構成になります.
なお,swapのサイズは変更しません.
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QEMUではホストとは異なるアーキテクチャのシステムをエミュレートすることができます.
そこで,Windows(x86_64)上にQEMUをインストールし,その上でaarch64(arm64)をエミュレートし,Raspberry Pi OSを動かしてみます.
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こんばんにちは
WSL2からネイティブのLinux Kernelが動くようになったのですが,そのおかげでカスタムカーネルを指定して起動することができるようになりました.
現在,Microsoftからは 4.19
と 5.4
が提供されているので,今回は5.4をビルドして起動してみます.
こんばんにちは
うちのWindowsにようやくバージョン2004のビルド19041が降ってきました.
WSL2でCentOSが動かせることを知ったので色々試してみました.というか,Linuxカーネルを使うシステムならほとんど動かせそうですね.
今回はMicrosoft StoreからインストールするUbuntuなどのディストリビューションではなく,直接インポートします.
こんばんにちは
前回の記事では、Raspberry Pi3にCentOS7をインストールし、その環境にGitBucketを入れました。
いろいろあってそのラズパイに結局Raspbianを入れなおしたので、GitBucketも入れなおします。
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